
すべては授業から始まります。
6年間を一貫し、用意周到な準備と工夫の凝らされた授業。それに触れて生徒の無限の可能性は開きます。 |
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「学ぶ」ことの面白さを実感できる、深みのある授業を展開します。
押し付けではなく、「知りたい」と思うとき、子どもたちの学ぶ意欲が生まれ、学力は最も伸びます。不思議を解明したり、混乱を秩序づけたり、自分なりの解決方法を発見したときに、子どもたちは「学ぶ」ことの喜びと価値を見出します。
そのためには教師の準備も重要。生徒の自学力を育てるための授業研究を重ねています。予習で疑問を持ち、授業内容で興味づけ、復習で納得する、そこに新たな目標が浮かんでくる……教師と生徒が協働して、「私たちの授業」を創り上げたときに、「学ぶ」ということの面白さ、醍醐味がわかるのです。
「高い学力」と「自立心」は、ともに「学ぶ」ことによって育っていきます。その核となり、基本となるのが、毎日の中身の濃い授業です。
学習者の立場にたって、十分な授業時間をとります。
通常の授業時間は、45分7時限(水曜のみ6時限)。テンポの良い締まった展開の授業は学習者の集中力を高めます。また、前期後期制(年間4期制)を導入し、長期休暇の補習等も組み入れて、十分かつ連続性のある授業日数を確保します。学校行事は原則として土曜日とし、平日の授業時間を減少させません。また学習の到達度を長い期間で評価することができますから、学習者の立場に立ったきめの細かい学習支援や進路指導を実現できます。
「学校」で何より大切なのは授業――その当たり前のことこそを実践します。
学年の枠を超えたカリキュラムで学習効率・学習効果を高めます。
中学校と高等学校で学習する内容を再構成し、独自のカリキュラムを実現しました。中学受験時に培った知識や学習習慣を活かしつつ、国公立大学受験レベル
の学力を6 年間で身につけるために、豊富な授業時間をベースにしながら計画的に学んでいきます。
1、2年生で中学生の学習内容をほぼ修了し、3、4年生にはより専門的な学習に挑戦しながら自らの進路についても考えはじめます。5年生で高校の学習内容をほぼ修了し、6年生は1年間をかけて大学受験対策に集中します。
確実な学力向上を実現する「0時限」と「8時限」を行います。
通常の1時限から7時限までの授業の前後に「0時限」と「8時限」が設定されます。
どちらも学習者が「学ぶ力」を確実に身につけるために必要な仕組みです。
■日々新たな気持ちで臨む「0時限」
始業前に、基礎学力の定着度を確認するため、前週の授業内容に基づいた「確認テスト」を実施します。ただし、月曜日は「朝読書」を行い、読書の楽しさを感じる時間とします。毎朝確認テストや読書に取り組み、落ち着いた気持ちで一日を始めることができます。
■自己の無限の可能性を感じる 「8(∞)時限」
“学びに上限はない”をコンセプトに、授業の内容を発展させ、学習者の興味や感心に応じて学問の奥深さを追究する「∞(無限)講座」を行います。また、定期試験や実力試験の前後には「試験対策講座」「答案指導講座」を開講し、学力を確実に養う時間とします。
長期の休みを活用し、実力を高めます。
■長期の休み中、各教科の学力を養う講座を開講。
長期の休みに「夏期講座」「冬期講座」「春期講座」を実施。1・2年生では主に国語、数学、英語の授業内容を深く掘り下げる発展的な講座を開講します。3・4年生では希望進路に応じた学習ができるよう、国語、数学、英語、理科、地歴、公民の各講座を設けます。
仲間とともに学びを深める2 泊3日の合宿。
■1・2 年生の夏休みに集中的な学習を行う。
岐阜県にあるセミナーハウス・越原(おっぱら)学舎にて、普段教室ではできない集中的な学習を2泊3日の日程で実施。1年生では5月のオリエンテーション合宿に加え学習習慣の確立や学びの「質」の向上をめざします。2年生では苦手科目の克服を目標に習熟度別の授業を行います。
生徒一人ひとりの知的探究心を育てます。
1〜5年生を対象に、土曜日に開催する講座です。講演・
見学・体験・発表などを通して多くのことを知り、考え、行動
することにより、知的探究心を養います。1・2年生は「広く知
ること」、3・4年生は「深く知ること」を目標に掲げ、5年生では
将来の生き方などについて考える機会とします。生徒の中から選ばれた土曜講座実行委員と、教員とが協力して企画運営に当たります。